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著作権を侵害した場合の責任

著作権を侵害した人や法人は、著作権法や民法に基づき、民事上の責任と刑事上の責任を負うことになります。

著作権を侵害した場合の民事上の責任

民事上の責任の追及手段としては、
・損害賠償請求
・差止請求
・不当利得返還請求
・名誉回復等の措置の請求(著作者人格権侵害に対して)
 があります。

著作権を侵害した場合の刑事上の責任

侵害した権利の内容などによって異なりますが、他人の著作物をコピーしてしまったなど(複製権侵害)典型的な著作権(財産権)侵害の場合、10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、または併科(懲役と罰金を両方科されること)となっています。
※但し、刑事上の責任は故意犯(行為時に著作権侵害を認識していた者)のみが負うことになります。