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賃金の構成要素(基本給・各種手当など)

年齢給と職務給

月例賃金の基本給は、年齢または勤続年数に基づいて決定させる「年齢給」や、従業員の職務遂行能力に応じて決定される「職能給」、従事する職務の客観的な評価に応じて決定される「職務給」で大別されます。

多くの会社では、年齢給と職能給とを組み合わせた賃金体系でしたが、最近では、年功的な基本給制度から、従業員の成果や業績に基づく賃金体系にしようとする動きが強まっています。

「基本給」以外の各種手当

基本給以外に、各種手当を支給する場合も多いです。従業員の生活補助的な手当(家族手当或いは扶養手当、住宅手当等)や、職務に関連する手当(役付手当・役職手当、精勤手当、皆勤手当等)が典型的です。

さらに、割増賃金(時間外労働手当、休日労働手当、深夜労働手当)も賃金の構成要素の一つです。