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目的物の検査は誰が行えば良いのでしょう?

通常は?

売買契約においては、通常は買主が検査をします。

売主が検査をする場合

目的物によっては、売主が検査をすることもあります。例えば、買主による検査では手間がかかる場合です。その場合、買主は、売主に引渡し前(出荷前)に検査を行わせ、検査結果を保証として、目的物を受領することもあります。具体的には、化学品等の原材料、ガスや石油等の燃料の売買等が挙げられます。

第三者が検査をする場合

目的物によっては、荷揚げ地において第三者の公的機関に検査をしてもらうこともあります。その場合は、検査の手続方法・費用負担等を予め定めておきましょう。

誰が検査をするのか、また第三者に検査をしてもらう場合はその費用負担はどちらが負うのか等、契約書にしっかりと明記しておきましょう。

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