契約書作成にあたり、注意すべき表現 「みなす」と「推定する」 擬制規定 法文上よく「甲の場合は乙とみなす」という文が出てきます。 これを擬制規定といいます。 甲があった場合、乙の不存在の証明(反証)自体が許されません。 推定規定 これに対し「甲の場合は乙と推定する」というのは、 あ… 2013年6月3日 | ◆ 契約書の達人 | 記事を読む