企業法務担当者様向けブログ

◆ 契約書の達人

  1. 契約の前に知っておきたい!「契約自由の原則」
  2. ビジネスにおける契約書作成の意義
  3. 債権回収や訴訟で役立つ契約書にする3つのポイント
  4. 契約書の法令違反は、行政処分、刑事罰の対象かも?!
  5. 事情が変更した場合に契約を終了できる「約定解除の条項」
  6. 確認しよう!トラブルにならない契約書の4大ポイント
  7. 私文書の契約書を真正に成立させるカギは「作成名義人の印章」
  8. 契約書の証明力は強い!だからこそ、気にしてほしい「特約」の話
  9. 契約書は全てのトラブルを予防できる?!実は「条文の解釈」が問題となることも…
  10. 「基本契約」で契約をシンプルに!「個別契約」はきちんと”記録”!
  11. 停止条件と解除条件~契約書作成にあたり、注意すべき表現その1~
  12. 確定期限と不確定期限~契約書作成にあたり、注意すべき表現その2~
  13. 契約書作成にあたり、注意すべき表現 「みなす」と「推定する」
  14. 契約書の期限に関する表現「遅滞なく」「直ちに」「速やかに」には注意!
  15. 【契約書の保管期間】契約終了後も、契約書は最低でも●●年間は保管しましょう!
  16. 長期にわたる取引に、「契約の自動更新条項」そのメリットと欠点
  17. 契約書を締結後に、契約内容を改定・変更することはできますか?
  18. 契約の解除~解除できる事由を明確かつ十分に定めておきましょう~
  19. トラブルが発生した場合の損害賠償交渉をスムーズに進めるには?
  20. 契約書における「期限の利益」が喪失するのはどんなとき?
  21. 秘密保持条項~情報の漏洩を防ごう~
  22. 退職する従業員に秘密保持義務を負わせる場合の注意点~秘密保持条項に有効性を持たせるために~
  23. 競業避止条項~ノウハウや顧客の流出を防ごう~
  24. 競業避止条項の有効性 どんな条項でも認められるわけではありません!
  25. 知的財産権に関する条項 注意すべき点とは?
  26. 企業が反社会的勢力による被害を防止するために地方公共団体が課している努力義務について
  27. 通知条項とは?
  28. 売買契約に関する契約書作成の注意点~目的物を明確にしましょう~
  29. 売買契約に関する契約書作成の注意点~所有権移転の時期の原則~
  30. 売買契約に関する契約書作成の注意点~所有権移転の時期についての特約が必要な場合~
  31. 売買契約に関する契約書作成の注意点~所有権留保特約とは?~
  32. 売買契約に関する契約書作成の注意点~もし買主が倒産してしまったら?~
  33. 売買契約に関する契約書作成の注意点~目的物の引渡義務~
  34. 売買契約に関する契約書作成の注意点~引渡しの時期について~
  35. 売買契約に関する契約書作成の注意点~納期に遅れてしまったときのことを考えましょう~
  36. 売買契約に関する契約書作成の注意点~引渡しの場所をよく検討して明確にしましょう~
  37. 売買契約に関する契約書作成の注意点~引渡しの態様を明確にしましょう~
  38. 売買契約に関する契約書作成の注意点~対抗要件具備義務とは?~
  39. 売買契約に関する契約書作成の注意点~対抗要件具備に関する特約~
  40. 目的物をしっかりと特定しよう~土地建物の注意点~
  41. 将来債権を目的物とする契約での注意点
  42. 将来債権を目的物とする契約での注意点~契約時によく検討しないと無効になってしまう?!~
  43. 目的物の納期を定めましょう
  44. 納入場所と納入方法を定めましょう
  45. 目的物の引渡しと受領
  46. 目的物の引渡しの方法と場所について
  47. 目的物の受領とは?
  48. 目的物を受領したら速やかに検査をしましょう
  49. 目的物を受領したらいつまでに検査を行えば良いのでしょう?
  50. 目的物の検査は誰が行えば良いのでしょう?