企業法務担当者様向けブログ

特別休暇、定めていますか?

休暇の中には、就業規則上、様々な「特別休暇」が定められることがあります。例えば、よく見られる「慶弔休暇」(通常は有給扱い)や、最近では「リフレッシュ休暇」や「ボランティア休暇」のような新たなタイプの休暇も増えてきています。また、法定外年休について、2年以内に取得せずに残った日数分は、一定の正当な目的のためであれば休暇として用いることを許容するという制度もあります。(法定外年休の取得条件や利用目的は労使で自由に決定できます。)

万一に備えていますか?

このほか、天災地変や交通機関の事故等で勤務が不可能となった場合、伝染病により隔離が必要となった場合にも、特別休暇を付与することが定められている例があります。最近では、新型インフルエンザのような新たな伝染病もあるので、会社として、隔離が必要となる病気についての特別休暇規定を整備しておくことが必要かも知れません。