「相当の対価」とは? ―職務発明と報奨― 就業規則上、会社が職務発明についての特許権を取得することとし、これに対する対価を定めている場合に、これが特許法のいう「相当の対価」とみてよいのか、問題となるところです。 「相当の対価」については、「使用者等… 2014年10月9日 | ◆ 労務管理・雇用問題 | 記事を読む