美術の著作物に関する問題~応用美術の取扱い~ 絵画、版画、彫刻、書、舞台美術、漫画、劇画等のような純粋美術を著作物とすることには疑問がありませんが、応用美術を著作権法上保護するかという問題があります。 応用美術とは? 一般に下記の創作物に分類されます。… 2014年9月22日 | ◆ 著作権侵害トラブル | 記事を読む